【世界一周161日目:ドイツ】ニュルンベルク最後はやっぱりビール&ソーセージ!

ニュルンベルク滞在4日目。

この日がニュルンベルク最終日。

1日最後の観光&ドイツグルメを満喫して、

フランス、パリへと夜行バスで移動します。

本当は2泊の予定だったんですが

パリの宿が高すぎて、友人宅に延泊をお願いしての最終日(笑)

なので、特に予定なくぶら散歩。

そして、シメはニュルンベルクの地ビールで!

(€1=¥123 2016年12月時点)

   €=ユーロ 

街ぶら&ストリートフード

冬のドイツらしい、どんより曇り空が続いていましたが

最終日は、ドイツ到着して初の快晴!

お散歩日和だったので、旧市街方面へこの日もぶらり。

スタートはニュルンベルク中央駅から。

駅の売店で、ドイツに来てまだ食べてなかったプレッツェルを購入。

右上のケースに入った、結び目の形に作られているパンです。

プレッツェルという名前は、日本でも聞く機会はありますが…

想像するのは、一口サイズのスナック菓子の方も結構いるんじゃないかと。

お酒のお供に食べる、小さなカリカリスナック、

ではなくこっち。

ドイツの、特に南部の人にとって、なくてはならないソウルフード。

トッピングが乗ってるものもありますが、コチラは一番シンプルなもの。

1個50セントくらいと、お値段もリーズナブル。

ドイツ人に、「食べるなら朝一で買わないと!」

と言われたので、朝のうちにトライしてみました。

焼きたてじゃないと食感がよくない、とのことで。

焼いて間もないプレッツェルは、

外側のカリカリ感と、中のもっちり感が絶妙でした♪

適度な塩加減もあって、何個でもイケちゃうと思います!

プレッツェルをほおばりつつ、向かったのは駅の向かい側。

初日から気になっていた、駅前のかなり目立つ長い塀と塔。。

長何だろうなと思ってたんですが。

先日友人にアテンドしてもらったとき、あっさりスルーされたので

「あれ何?」

と聞くと

「ん〜、ただの塔だよ」

と言われまして。

ただの塔ってこたないだろうと、ちょっと調べてみたら

frauentorturmという16世紀から建っているものだそうで。

ニュルンベルクの要塞に建つ、4つのメインタワーの内の1つということでした。

門をくぐって入ってみます。

かつては、この先の都市へ行く際に通過する場所だったようです。

塔の周りに小さなお店やレストランが軒を列ね、小さな村のようになっていました。

手工芸品などを扱うお土産やさんが主のようです。

観光客向けのお散歩ストリートといった感じでしょうか。

これといって、ココ!という場所ではありませんが、

駅から旧市街へ向かう動線上にあるので、通り抜けてみてもいいかと。

で、通り抜けて旧市街方面へ。

ゆっくり見てなかったので、ストリートフード屋台をのぞいてみることに。

やっぱりどこにでもあるのは、プレッツェルの屋台。

先に購入したのはプレーンですが、ポピーシードやお砂糖、種をまぶしたものなど

色々な種類が売ってました。

ニュルンベルクと言えば、のニュルンベルクソーセージ、ニュルンベルガー

他の都市のソーセージが巨大なのに対して、小ぶりお手軽サイズなニュルンベルガー。

街中に屋台で焼いているお店がたくさんあって、パンに挟んでくれます。

手頃なストリートフード、街を歩く人がその辺で買って食べてる光景が見られます。

こちらはソーセージとチーズのお店。

ニュルンベルガー以外も、もちろんソーセージは色々な種類があります。

ドイツで、パンと一緒に食べるのに欠かせないチーズもお手頃価格。

お次は、パン屋さんなんですが・・・

サイズが、これでもかという大きさ(笑)

日本で売られているドイツパンは、ライ麦を使った、

茶色く酸味の強い堅いものが主流ではないかと思いますが。

それは、あくまで数あるドイツパンの一種。

ドイツの主食はパン、何と言ってもパン。

大きいものから一口サイズのものまで、香ばしい小麦やライ麦パンの種類が超豊富。

ここで売られている巨大なパンは、Bauernbrot(バオアーンブロート)という

農家のパンという意味の、ずっしりした黒パンだそうです。

屋台の立ち並ぶ通りを抜けて、先日さらっと見たハウプト広場(中央広場)へ。

この日も、美しの泉には幸運の金の環に触れる人たちの姿がたくさん見られました。

前回スルーしたんですが…混んでなかったので、私も触っておきました(笑)

大規模なクリスマスマーケットが行われるニュルンベルク。

23日をめどにあっさり終了するマーケットは、空っぽの小屋だけがまだ残っていました。

この小屋の列が延々続きます、やっぱり一大イベントですね。

ドイツでクリスマスを過ごすことはなかったですが、すごい規模だったんだろうなと。

ちなみに、街角にたくさんクリスマスグッズのお店があるんですが

クリスマス以外の時期はどうしてるのか聞いたところ

夏は大体の店がアイスクリーム屋をやってる、ということだそうで。

うまいことやってますね。

広場に面して建つ、Church of Our Lady。

ずっと天気悪すぎたので、青空に映える教会が見れてよかったなと。

広場を後にして、ニュルンベルクの地ビールを飲みに移動します!

ニュルンベルク伝統の赤ビール!

やってきたのは、赤ビール(Rotbier)が飲めるお店。

ニュルンベルクで古くから作られていた、赤大麦を使ったビールなのですが

ピルスナーや白、黒ビールなどが普及するに連れて、赤ビールを扱う醸造所は激減。

一時は完全に消滅してしまったそうです。

その消滅していた赤ビールを、当時の製法で再度造り始めたのが

Altstadthof(アルトシュタットホーフ)という醸造所。

現時点で、ニュルンベルクで赤ビールを作っているのはここだけのようです。

(併設しているレストランレビュー、日本語版はコチラ

お店の中は大混雑。

カウンターもテーブルも一杯で、唯一空いた小さなテーブルを必死に確保。

次々入ってくるオーダーに、黙々とサーバーからビールを注ぎ続けてました。

ということで、早速オーダーしました赤ビール♪

Rotbier(0.4ℓ glass €3.3)

お店の照明の色で振れちゃってるんですが、赤色、伝わります?

透き通った赤くキレイなビールでした。

お味はというと、強いクセがあるのかと勝手に思っていたんですが

予想に反してスッキリとした飲みやすいビールでした。

苦みも少なめ、どちらかというとマイルドでスイスイ飲める感じ。

なので、スイスイおかわりしました(笑)

赤も美味しかったですが、個人的には重いのが好みなので

黒ビール、SchwarzBierもいただきました。

先の0.4ℓではなく、もう1つ小さい0.2ℓサイズというのも置いてました。

こちらは0.2ℓの小さいグラス(€2.1)

ビールと一緒にオーダーしたのは、Zwiebelbiersuppe(€4.2)

オニオンスープなんですが、赤ビールが入っています!

香味野菜とハーブ、ビールの苦みが解け合うちょっととろみのあるスープ。

タマネギは甘いのに、スープ全体は甘さ控えめでちょっと香ばしいというか。

ビールが進むスープ。

書いててしっくりきませんが、スープつまみにビールが飲める

相性バッチリな感じに作られてました!

メインも、せっかくなのでニュルンベルク感全開で行きます!

オーダーはBlaue Zipfel(€7.9)

ニュルンベルクの代表ソーセージ、ニュルンベルガーを使ったお料理!

先日グリルしたのは食べたので、今回はボイルで。

ニュルンベルガーに合わせてあるのは、赤ビールビネガーのソース。

ビール感は強くないけど、赤ビールを飲むのにちゃんとマッチするお味。

ニュルンベルガーは…個人的にはやっぱりグリルの方が好きだったかな。

ちょっと酸味のある黒パンが付いて、これも相性良しです。

ということで、最後のニュルンベルクランチは

地ビール&ビアテイストなドイツ料理でした!

オナカいっぱいで友人宅に戻ったら、予想外の

チーズたっぷりプレッツェルが待ってました(笑)

オナカパンパンでも、うっかり食べてしまうもちもちプレッツェル。

病みつきになっていかんですね・・・。

この後は、友人宅で最後に色々話して夕飯食べて、

夜行バスでニュルンベルクを発ち、フランスはパリへと移動です。

ということで、一旦ドイツは終了…ですが

また戻ってくるので、ドイツグルメ&ビールは追々別ブログで続きます。

次回ブログは、パリです♪

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