【世界一周62日目:キルギスタン】カラコルからアルティンアラシャンへ

キルギス滞在8日目のブログです。

現在地は、変わらずアルメニアのエレバン。

通過だけの短期滞在を予定していたんですが

結局のんびり1週間居座ってしまいました・・・。

いつも通りですね(笑)

この日は、カラコルからアルティンアラシャンという村へ移動しました。

ビザ待ちの間の、軽〜いピクニック的感覚で

何も考えず、詳しく調べもせず

宿友任せでくっついてきた私。

普段トレッキングというものを一切しない私。

トレッキング慣れしている旅友から聞いていた「ピクニック」は

私にとって、過酷な「登山」と化すことに

移動して初めて気付くことになるのでした・・・。

(1ソム=¥1.47 2016年9月時点 です。)

マルシュでアクスー村へ

大幅値引きで宿泊したJamilya B&Bでしっかり朝ごはんをいただき、チェックアウト。

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まずはマルシュでアクスー村へ移動します。

アクスー村行きのマルシュは、メインバザールの前から出ています。
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出発まで20分程あったので、バザールで食料と飲み物のお買い物。
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トマトが1kgで20ソム。

キルギスナンは1コ20ソムでした。
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350番のマルシュに乗り、出発。

30ソムで移動できました。

結構距離あるんですね・・・

アクスー村の、アルティンアラシャンへの道路の分岐で下車し

ここから徒歩で移動です。

ここでようやく気付きます。

アルティンアラシャンまでは、15km

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知らなかったのかよってハナシなんですけどね。

実は地図ひとつ見てなかったんです、私(笑)

いや、笑い事じゃありませんです。

ハードです。

私、トレッキング、したことありませんので。

この時の笑顔はココまで(笑)。

1週間分の荷物が入ったパックを背負い

ココから無心で歩きました・・・。

ノリと勢いって、コワいですね(笑)

アルティンアラシャンへ!

道のりが遠いということを確認し

アルティンアラシャンへ出発!

幸いにも、とてもいいお天気♪

キルギスらしい、遊牧生活を営む人たちが

たま〜に馬で通り過ぎます。

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カッコイイですね〜。

アルティンアラシャンへは、美しい渓流沿いに

森林の中を歩いて向かいます。

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どこまでも、マイナスイオン♪

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ですが

見ての通り、杉だらけです。

季節は秋ですが

天敵の花粉がどうやら飛んでいたようで・・・

ハナミズが止まらなくなりました・・・。

止むなく、大自然の中でマスクを装着(笑)

半分くらい来たところかな?

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この辺りで、バテ始めます。

道のりは、そんなに険しくないんですが。

旅友に、先に進んでくれと訴え始めます(笑)。

心折れかかりつつも、なんとか進み

通りかかった馬の大群に大興奮したりしてました。

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一瞬で駆け下りていく馬たち。

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まさに颯爽と、ってやつですね。

ようやく見えてきたアルティンアラシャンの村。

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ゴールが見えて、ようやく笑顔(笑)

先を行く旅友にも無事途中で追いつくことができ(待っててくれたので)

日が落ちる前に、たどり着くことができました。

よかったよかった(笑)

アルティンアラシャンのお宿

アルティンアラシャンは、5〜6件の宿が集まっただけの小さな村。

到着して、完全に気力・体力ともに喪失していた私の代わりに

旅友が宿交渉に向かってくれました。

ありがたい・・・(涙)

そして、見つけてきてくれた本日の宿がこちら。

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ユルタです(笑)

遊牧民が利用する、移動式伝統家屋ですね。

泊まってみたかったと大興奮の旅友。

いつもだったら、大興奮するシチュエーション。

寒さと疲労が限界だった私は、もはやリアクションすることもできず。

申し訳ないくらい薄い反応を示してしまったのでした・・・。

我ながら、情けなひ・・・。

結論から言うと、貴重なユルタ体験。

ここをチョイスしてくれた友人に感謝!

数件ある宿の中で、一番奥の方

渓流にかかる橋を渡ったところの宿でした。

数件しかなく、全部見渡せるので、行けば分かります。

夕飯+朝簡単なブレッドとチャイを付けてもらい

温泉付きで1泊650ソム。

そう、温泉!

アルティンアラシャンの宿は、温泉完備。

日本出国ぶりの温泉です!

そして、ユルタ体験。

中央アジア諸国では、ユルタに泊まれるところはいくつかあるんですが

どこもめっちゃ高いんですね・・・知らなかった。

ユルタ体験をしてみたかったら、この村が安くていいんじゃないかと。

ユルタの中は、こんな感じ。

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天井のデザインは、キルギス国旗のモチーフになってます!

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お布団は敷いてもらったものの

とはいえ、寒い・・・・。

お願いすると追加の毛布をくれるので

毛布3枚を追加オーダーし(笑)

重たい布団と毛布にくるまってこの日は就寝したのでした。

宿では、ウエルカムチャイとナッツ類を出してくれました。

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夕飯は、キルギス料理のドゥンダーマとサラダ。

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たくさんの野菜とお肉を煮込んだ、トマトベースの無加水料理。

野菜の水分だけで調理したお料理は、シンプルながらおいしいです。

夕飯の後は、待望の温泉!

しかも、ちゃんとカギのかかる個室になってます。

プライベート温泉!!!

待望の温泉は・・・

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ま、こんなもんです(笑)

暗がりに温泉が注がれてるだけなんですが。

それでも、久々にお湯に疲れて

冷えた体も温まって満足♪

外はまさに降るような星空でした!!

大自然とユルタを満喫できた1日。

あまりの寒さと、無愛想な宿の主人とで

結局翌日宿を移ったのですが・・・(笑)

ともあれ、貴重な体験でした♪

明日は、もう少し体力を振り絞って

アラコル湖目指してトレッキングです!

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