【世界一周95~96日目:イラン】イスファハン洞窟探検&ハマダーンへ夜行バス移動

イラン滞在10~11日目のブログです。

 

イスファハン滞在4・5日目は

マニアックな動きをしたので、まとめてさらっとアップします。

 

旅情報というより、ただの個人日記みたいになっちゃってますが。

お前こんなことやってたのか、と暖かい目で流してください(笑)

 

 

ご好意に甘えて5日間も民泊させてもらったイスファハンもこれで最後。

次の街、ハマダーンへと移動します。

 

 

 

(1$=35,000Rls 2016年10月時点)

 

 

 

イランで洞窟探検!そして・・・

唐突ですが。

イランで洞窟探検してきました(笑)

 

「友人と洞窟に行くけど、一緒に行きますか?」

 

という提案を、泊めてもらったお宅のホストからいただきまして。

 

 

たくさんのイランの人と一緒に行動してみるのも楽しそうだなと

連れて行ってもらうことにしたわけです。

 

 

何だか詳しいことはよく分からないまま

奥さまも行くということで、ぶらり洞窟探検。

 

 

洞窟の写真ばっかりになってもなんなので、

探検前の朝ごはんから(笑)

 

 

滞在中、すっかりどっぷりお世話になったごはん。

この日もたくさん準備していただきました。

朝ごはん、というかブランチだったんですが。

 

バットにたっぷり作ってもらったサラダと、ピラフ。

手作りヨーグルトに、薄焼きナン。

 

ボリュームたっぷりでした。

幸せブランチ、ありがとうございます♪

 

 

 

アップの写真を撮り忘れちゃったんですが

薄くておっきいナンを食べるのは定番のようで。

 

 

クリームチーズだけでなく、

ピスタチオをペースト状にしたものなどを乗せたりして

病みつき状態でたくさんいただきました。

 

 

 

食後にも、イランのお菓子をということで

だしていただいたのがこちら。

なんと表現したらいいのかわからないんですが…

綿菓子を、もっと綿っぽくした感じというか。

 

口の中でフワっと溶けるんですが、

綿菓子のザラメ味ではなく、和三盆のように繊細な味。

 

 

・・・全然伝わらないですね(笑)

ええ、もう、未体験の食感だったことだけ伝わればいいですww

 

 

 

で、オナカいっぱいになったところで

ご友人たちと一緒にバスで洞窟へと向かいました。

 

 

 

到着したところには、古いモスクが。

 

 

 

こんな何にもないところにもあるんですね、モスク。

岩山の中にポツンと存在するモスク。

雰囲気はありますが、特に観光名所とかそういうところではありません。

 

 

 

モスクの上の岩山に、洞窟の入口がありまして

探検リーダーに先導されて、いざ入山(笑)

 

 

 

トレッキング感覚かと思いきや、縦穴を登ったり

横穴を這ってみたり、意外とガッツリの洞窟探検。

 

 

先導されるがまま、奥へ奥へ。

ちなみに、普段頭にスカーフを巻かなければいけないイラン。

洞窟探検でも外せないので、手前の女性のようにやっぱり布被ります。

 

布巻いた上からメット被ったりして、アウトドアも一苦労ですね・・・(笑)

 

 

 

洞窟の奇形を楽しみつつ、キャイキャイ言いながら探検。

実際には、この写真の倍以上人数いたと思いますが。

なんか色んな人と交流できて、遠足気分で浮かれていたわけです。

 

 

 

で、一定のところまで行って、出口へリターン。

楽しい遠足も、もうおしまいかと思いながら。

 

 

 

来た道を、

 

戻っていると思っていたんですが。

 

先導リーダーたちの、不穏な動きと

来た時よりも長く感じる道のり。

 

 

 

・・・まさかの。

 

 

 

迷子

 

 

 

玄人装備で、ロープワークをこなしつつ先導していたリーダー。

慣れた感じで進んでいたその姿を

みんな信用して着いて行っていた。

 

 

 

が、迷子。

 

 

そんなカワイイもんじゃない。

洞窟内での迷子、それはもう

 

 

遭難。

 

 

 

2手に分かれたグループで、分岐を行ったり来たりしながら

ここは通ったとか通らないとか言いながら

探りさぐり道を選ぶ。

 

 

 

こんな時でも、スタミナ補給に

ナッツやドライフルーツが回ってくるのがイランらしい(笑)

 

 

 

(笑)、とかじゃなく。

全力で遭難中。

 

 

 

夕方には外に、と聞いていたけれど。

8時になり、9時になり・・・

 

 

 

砂埃舞い上がる洞窟内にて

右往左往すること数時間。

 

 

 

・・・・・ん?

 

 

 

あああ!!

外見えたああああああああ!!!

 

 

 

ということで、迷いに迷って迷いまくって

日付が変わる前に、我々は無事に自力にて生還を果たしましたとさ。

何やってんだ。

 

 

 

ヘロヘロになりつつも、

外の空気を吸って、なんかみんな達成感。

みたいな雰囲気でしたけど。

 

 

 

 

イヤイヤ、そうじゃなくて。

・・・コレ、ダメなやつでしょ?

と、思ったわけです。

 

 

 

バスへ戻ると

(ドライバーも、何時間もよく待っててくれたと思うが)

 

 

その先に停まっていたのは

 

パトカー・・・・・

 

 

 

予定時刻を何時間過ぎても戻ってこない私たちを心配し

バスドライバーや、ご友人の親御さんたちが

どうやら警察に連絡を入れていたらしい。

 

 

 

そりゃ、そーでしょうね

 

 

 

ということで、

 

イラン人と洞窟探検に行ったら

遭難しかかって

捜索願を出された

 

という、この旅最初で最後となる遭難日記でした。

 

 

 

イランでの洞窟探検は、どうぞお気をつけて。

・・・しないか(笑)

 

 

 

 

イランでスーパーマーケットに行ってみた

洞窟からスーパーってなんだよ。

 

って思わないでください。

翌日です、翌日。

 

 

洞窟でドロドロ埃まみれになった服だ靴だを洗濯したりで

イスファハン最終日は、オフです(笑)

 

 

この日の夜には移動ということで

次の街ハマダーンの情報をもらったり

バスの予約をしてもらったりと、至れり尽くせりなオフの日。

 

 

外出はといえば、お母さんにくっついてスーパーに行ったくらいで(笑)

 

 

せっかくなので、イランのスーパーでは

こんな珍しいものが売ってるよ、のご紹介です。

 

 

まずは、イラン料理でとにかく多く使われる、豆。

小さいスーパーでも、かなりの種類が売ってます。

おやつ代わりにみんなが食べてるヒマワリなんかの種も豊富。

 

 

缶詰コーナーも、豆の水煮缶がいっぱい。

 

 

前日ジュースでも飲んだ、イラン特産のバーベリーや

レモンジュースのボトルが並びます。

 

 

イランのお料理やお菓子に欠かせない、「香り」

サフランやローズだけじゃなく、色々な花の香りの水が売ってます。

 

 

料理教室でも使っていた、ブドウやザクロのシロップ。

日本で比較的手に入りやすいグレナディンシロップではなく

煮詰めた感じの濃厚ソース。

 

探してみてるんですが・・・日本での入手は難しそうですね(泣)

 

 

ブイヨンはイランでも普及していますが

当然豚ベースのものはありません。

変わりに、日本ではあまり見ない羊のブイヨンはどこででも売ってます。

 

 

朝ごはんに出してもらっていた、ピスタチオの甘いペースト。

これも、まず日本では見かけないですね。

ナッツの豊富なイラン、うらやましい。

 

 

 

 

 

この後八百屋さんにも寄って、

たっぷりのハーブを買っていたお母さん。

 

イランの代表料理、コルマサブジを作るとのことで・・・。

 

 

作ってあげる、と言ってくださったんですが

 

残念ながら食べられるのは翌日とのことで・・・。

 

 

出発まで少し時間があったので、下準備の輪に加わってみました。

何種類ものてんこ盛りハーブ。

 

茎や痛んでいる葉、色の変わった葉先を

ひとつひとつ手で取り除いていきます。

 

 

お母さん、お父さん、おばあちゃん総出での作業。

なんとまた手間のかかる・・・

とも思いつつ、こうやってみんなで作る環境もいいなと思ったり。

 

 

 

作るところまで見てみたかったけど、ここでタイムアップ。

泣く泣くバスターミナルへ移動です。

あ〜食べてみたかった〜(泣)

 

 

「もっとここにいたらいいのに」と

図々しくもちゃっかり延泊させてもらった私に、笑顔のお母さん。

 

 

ほっこりしながら、お宅を後にしました。

 

 

 

夜行バスでハマダーンへ!

最後も、お父さんにバスターミナルまで車で送ってもらい

旦那さまに荷物を運んでもらい

予約してもらったバス会社のカウンターまで案内してもらうという

 

スーパーイランのハイパーな親切にどっぷり甘えて

イスファハンを後にします。

 

 

予約してもらった、ハマダーン行きのバス会社はこちら。

予約時点での金額は400,000Rls(約$11.5)だったんですが

システムトラブルで、ナゼかチケットに350,000Rlsの印字が。

 

直せないから、もういいよ(笑)

ということで、そのまま50,000値引きしてもらいました。

(そんなんでいいのか?)

 

 

定刻をだいぶ過ぎて、遅れて到着したバスに乗り込みます。

遅れてくるバスを、ずっと一緒に待っててくれた旦那っちと奥さま。

本当にお世話になりました。

ステキな出会いに感謝です!

 

 

楽しかった民泊イスファハンに別れを告げて、いざ出発。

ここからまた一人旅。

 

 

・・・のはずが。

そうでもなく。

 

 

続きは次回のハマダーンにて。

 

 

 

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