【世界一周101日目:イラン】タブリーズから日本への荷物は無事届く?

イラン滞在15日目のブログです。

タブリーズ2日目のこの日は、

タイトルの通りですが、日本へ荷物を送るため

かなりの時間を費やしまして・・・。

観光は、ナシ(笑)

ということで、今回のブログのメインは

イランから荷物を送る方法について。

観光はしてませんが、もちろんゴハンは食べてますので

グルメ情報も載せてます。

イランの郵便事情に興味の無い方は、

荷物のくだりを読み飛ばしてもらって、

レストラン&グルメ情報へどうぞ〜。

(1$=35,000Rls 2016年10月時点)

タブリーズの郵便局から日本へ荷物を送ってみた!

今回の旅で、日本へ荷物を最初に送ったのがタブリーズでした。

先も長いので、なるべくお土産を買うのを控えながら旅してきた、

つもりだったんですが

ここまでの100日間、各地で買ったスパイスや

キッチン用品や料理本などが積もりに積もり

スパイス大国イランで、追加のスパイスを買い込み

私の荷物は、体力的に持ち運べる限界まで来ていました。

以前は安かったようですが、ここイランはインフレ続き

事前に調べたところ、2.5kgで$40もかかったという情報もあり・・・。

それでも、大抵の人が無事に日本に届いていたようなので

高いのを承知で、イランから送ることに決めました。

タブリーズから日本へ荷物を送る方法としては

DHLと郵便局があります。

DHLは、バザールやゴレスターン庭園から歩いて行ける

タブリーズの市内中心部にあります。

世界的に有名な、民間の配送会社で

郵便局より早く、正確に送れますが、その分当然高いです。

参考までに・・・と価格を聞きに行ってみたんですが

メモが飛んでしまって、正確な金額がわからなくなってしまったんですが

郵便局の倍以上かかったと記憶しています。

ということで、今回は郵便局から送ることに。

その前に、一旦ツーリストインフォへ。

前日依頼したアルメニアのエレバン行きバスチケットを受取に。

ついでに、郵便局情報も聞きに行ってきました。

バスチケットは、無事にオフィスに届いていました。

1,600,000Rls(約$45)です。

バスについては、また次回のブログで。

荷物の件に話しを戻します。

インフォのおじちゃんに、私の推定予想金額を伝えてみたところ

「そんなに高い訳ないじゃないか」

と言われ、一緒にバザール内にある郵便局へ確認に行ってくれました。

バザール内にも、小さな郵便局があります。

ただ、ここから送れるのは手紙のみ。

大きな荷物は送れません。

ですので、荷物の金額だけ確認しに行ったわけですが。

そこにあった重量計で荷物を計ったところ

約9kgでした・・・

色々買い込んだもんです。

バザール内の職員の人が調べてくれた金額では

$30以下で送れるというものでした。

インフォのおじちゃんも、ほらね〜!

みたいな顔をしてましたが。

結論から言うと、

バザール内での送料試算は、全く当てになりません。

どの金額を見て試算したのか謎ですが、実際の送料とまるで違いました。

それでも、思っていたほどかからないのかも

と考えてしまった私は、

手持ちの現金約$70分のリヤルを持って

国際便発送ができる中央郵便局を目指したのでした。

中央郵便局は、バザールの辺りから

2.5〜3kmくらい離れています。

荷物が軽ければ徒歩でも行けなくはないですが

9kgの荷物を抱えて歩くのはなかなか・・・

ということで、行きだけタクシーを使うことに。

イランのタクシーは金額をふっかけてくるので

これもインフォのおじちゃんにドライバーと交渉してもらって

郵便局の前で下ろしてもらえるよう伝えてもらいました。

交渉してもらった郵便局までのタクシーの金額は、50,000Rls(約$1.5)。

自力で交渉していたら…たぶんもっとかかったかな?

ちゃんと郵便局の目の前で下ろしてくれて

追加料金の請求もなく、50,000Rlsぴったり渡して下車。

中へ入り、国際便を扱っているカウンターへ。

ほとんどのスタッフが英語を話せませんが

国際便カウンターには、英語が話せるスタッフがいました!

荷物の重量を計り、金額を確認すると・・・

「航空便だと、約$160ね」

と。

高い!高い!!全然ムリ!!!

バザール内で聞いた$30以下とかいう金額とは程遠く。

いや、遠すぎ。

で、航空便以外の手段はないのかと、恐る恐る聞いてみたところ・・・。

ちゃんとありました、船便。

先に言ってよ〜・・・。

でも、「2、3ヶ月かかることもあるのよ?いいの?」と。

当面帰国予定のなかった私にとっては、時間よりも予算優先。

で、船便で送ることに決めました。

それでも、航空便より安いというだけで、高かった!

今考えると、後に荷物を送った国と比較しても1、2を争う高額。

まぁでも、ここまで来たら、どうしても送りたかったんです。

9kgの荷物を日本へ送るため、かかった金額は

3,420,000Rls(約$95)!!

※箱代90,000Rls含む

まぁ・・・約1万円ですね・・・高い(泣)

ちなみに、9kgをちょっとでも越えるとまた金額が上がる

というので、超過分数100g分の荷物は抜いて

9kg以内に収まるように調整して送りました。

で、先にも書いたんですが

この時の私の手持ちは約$70相当のリヤルのみ。

足りない・・・!!

イランなので、クレジットカードが使えないのはもちろんのこと

ドル換算での金額は教えてくれても、支払いはリヤル払いのみ。

余裕を持ってリヤル持って行かないとダメですね・・・。

ドルは持っていたのですが、支払いには使えず。

近くに両替所がないか聞いたところ

「両替所はバザールまで戻らないと、ない」

という回答(泣)

荷物を抱えてまたバザールに戻るしかないの・・・!?

と、ありったけのリヤルをカウンターに出したまま

しばし途方に暮れる私。

しかし、そこはホスピタリティ溢れる国、イラン。

隣で同じく荷物を送る手続きをしていたおばちゃん、見かねたのか

「あといくら足りないの?」

とおもむろにお財布を出し。

私のドルを手持ちのリヤルと両替してくれました!!

しかも、街中の良心的な両替所と同レートで!!

助かった〜!ありがたいことです!!

ということで、無事送料をお支払いしまして

荷物の梱包へと移ります。

イランから荷物を送る時は、

1つ1つ中身をチェックされるので、

梱包して持って行ってはいけません。

全部開けられて、詰め直しになるだけですからね。

私はちっちゃいリュックに詰めて持って行きました。

各国で買った、他国の文字の入ったアヤシいスパイスなんかに

怪訝な顔をされ、時々中身について質問されたりしましたが(笑)

無事、全部の荷物を梱包してもらえました。

割れ物があったので、梱包材の追加をお願いしてみたんですが

エアーパッキンは1枚しか付けてもらえませんでした。

心配な方は、準備して持って行った方がいいと思います。

梱包が終わった荷物に、

こちらで書いた送付元、送付先住所の紙を貼ってもらい、終了です。

梱包は結構丁寧にやってくれます。

テープもかなりしっかりと貼ってくれました。

ちなみに、荷物送付の箱は郵便局指定のもので

有料で購入する必要があります。

写真の箱は、450×350×225(mm)

サイズは10種類あるようで、これは8番目に大きいサイズでした。

箱も、結構しっかりしたものでした。

まぁ、写真を見ても分かるかと思うんですが

梱包は丁寧でも、住所の紙貼るタイミングで

既に天地逆さまにされてたりしたんですけどね・・・

控えでもらう伝票には、トラッキングコードがプリントされていて

ネットで荷物の追跡をすることができます。

ですが、控えでもらう伝票もペルシャ語で

どれがトラッキングコードなのかがややこしいので

心配な方は、箱に貼ってあるシールの写真を撮っておくと楽かもしれません。

そして、気になる荷物はというと・・・

2〜3ヶ月かかるかも、という話しでしたが

13日で無事、日本に到着しました!!

全体的に、結構ちゃんとしていた印象です。

短期間で届くかは、タイミングによるのかもしれませんが。

ただ、やっぱり金額は高いので・・・

他の国に行く予定がある場合は

送付地の検討をし直してみてもいいかもしれませんね。

ランチはハマダーンの伝統料理♪

無事に郵便局での荷物発送を終え

再びツーリストインフォへ。

「聞いてた金額より高かったんだけど!!」

というグチをこぼしつつ(笑)

ランチで、タブリーズの郷土料理が食べれるおススメのお店ない?

とちゃっかり情報収集してみました。

もうこの辺り、完全におじちゃんに

ガイドとして活躍してもらってます(笑)

「タブリーズに来たら、ここのお店に行かなきゃ!」

ということで教えてもらったお店は

ツーリストインフォのすぐそば。

インフォを出て、バザールの入口方向に少しだけ歩いた右手。

雑居ビルの中に入ると、地下へ降りる階段とこの看板が。

地球の歩き方にも載ってるお店のようです。

こちらのお店で提供されている伝統料理は

DIZI(ディジー)、別名アーブ・グーシュト

素焼きポットで作られる煮込み料理です。

ヤズドのレストランでも1度食べていたこの料理。

タブリーズの伝統料理だったようです。

(ヤズドのDIZIについてのブログはコチラ

こちらのお店でオーダーしたDIZIがこれ。

あれ?ポットが素焼きじゃない?と思いましたが

内側は素焼きでできていました。

大きめポテトとトマト、お肉が入っています。

で、これを写真に写っている

器に入ってるマッシャーでつぶして食べるわけなんですが。

こちらのお店は、観光客向けレストランではなく

こじんまりしたローカル食堂といった感じで。

もちろんスタッフがつぶしてくれることもない

食べ方の説明をしてくれることもなく・・・。

ヤズドでは、観光客向けレストランで食べていたので

全部スタッフがやってくれたんですよね。

1回違うお店で見ておいてよかったなと(笑)

知らなかったら、つぶさずにスープとして食べちゃいますよね。

ということで、前回のヤズドのDIZIを思い返しつつ

セルフでマッシャー初トライ♪

こんな感じにつぶしてみました。

お店に1人だけいた、地元客の食べ方も横目でチェックしつつ(笑)

こんな感じで仕上げてみました。

お味は、こちらも野菜とお肉とスパイスの旨味たっぷり♪

ですが、結構マイルドな味わいでした。

で、前回のヤズドでは提供されなかった

タマネギとチリのお皿に手を付けてみたのですが。

イランの添え物のタマネギは、いつも辛みが強い・・・。

そして、チリは普通に辛いやつだった!

でもちょっとスパイシーさが欲しかったので

チリをちびちびかじりながら

定番のヨーグルトドリンク、アイランも飲みつつ

おいしく完食させていただきました。

これで100,000Rlsと、価格も良心的。

セルフな分、ヤズドより当然安かったです。

ごちそうさまでした!

ボリュームたっぷり!お値打ちディナー

ランチからいきなりディナーですが(笑)

お昼ゴハンの後も、もう特に観光に出かける予定も

荷物を送った後に、バザールで追加の買い物をする気にもならず

ランチ終わったらまた遊びにおいで〜!

というお言葉に甘え

再びインフォで、チャイとお菓子までごちそうになりながら

まったりティータイムをしてました(笑)

結局、この日はこれで終了。

夕方ホテルに戻り、ちょっと休憩してから

前日から気になっていた、宿の地下にある食堂へ

(宿情報は、前回のブログへ)

左側が宿へ上がる階段。

右側が、今回夕飯を食べた食堂へ降りる階段。

中は結構明るい雰囲気の食堂で

泊まっている宿、DARYAのお客さんがよく来るのか

ちゃんとメニューに英語表記もありました

まずは、もうこちらも定番、ノンアルビール

今回もフレーバー有りのものにしましたが

レモンをチョイスしたので、ちょっとジュース感は薄め。

そして、オーダーしたのはチキンの煮込み

メニューには、Suyotma toyog / Boiled chicken with rice

と書かれていたのがこちら。

いや〜!ボリューム多い多い!!

チキンのサイズはそれほどでもなく

トマトベースのソースで煮込んだ骨付きチキンが

柔らかくておいしかったですが

付け合わせのスープには

しっかり豆と煮こんだパスタが入っていて

とてもおいしいけど、しっかりボリュームメニュー。

薄いながらも、思いがけず積まれたナンもさることながら

ライスの量!

イランのお米、長いですからね(笑)

結構な山盛りで登場しました。

少し盛られたサフランライスと、

赤い木の実、ゼレシュクも入ったこちらのライス。

そして

On the Riceしているのは、バターの塊!

これがね・・・

あったかゴハンで溶けたバターと、甘酸っぱいゼレシュクが

意外と合ってしまって・・・

進んじゃうんですよ、ゴハンが(笑)

なんなら、ゴハン単体で結構イケちゃう感じで。

絶対食べ過ぎになることは分かりつつ

なんとなく止まらなくなって、完食・・・。

(さすがにナンは完食してませんが)

ドリンク込みで、100,000Rlsでした。

このお値段で、このボリューム。

安くてオナカパンパンになれて、いいんじゃないでしょうか(笑)

ごちそうさまでした♪

ということで、次回はいよいよイラン最終日です!

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