【世界一周130-132日目:トルコ】イスタンブール アジアサイドへ!

トルコ滞在14〜16日目のブログです。

2泊したイスタンブール、ヨーロッパサイドを離れ

アジアサイドに移動しました。

今更ですが、イスタンブールは

ボスポラス海峡をまたいで2エリアに分かれています。

ヨーロッパ寄りの西側から、ボスポラス海峡を渡って

東側のアジア側に動いた、ということです。

ヨーロッパサイド最終日も

宿の非番のスタッフにランチやカフェに連れて行ってもらったんですが・・・

例の通り、iphone盗難で全ての写真&データが消失(泣)

アジアサイドも、街歩きを中心に

スナップショットがかなり無くなってしまっています(泣)

宿は、カウチサーフィンで見つけたホスト宅の為

今回は宿情報はありません。

なので、今回はヨーロッパ〜アジアサイドの移動方法

アジアサイドのレストラン&食情報になります。

(1TRY=¥32.9  2016年11月時点)

TRY=トルコ リラ

ヨーロッパ〜アジアサイド移動方法

ということで、ヨーロッパ側からアジア側へ

ボスポラス海峡を越えて移動しました。

移動方法は、フェリーか地下鉄の2通り

もちろん道路もつながっていますが、

旧市街からではなく、新市街側からになるので

旧市街側からの移動であれば、上記2パターンかなと。

ボスポラス海峡を挟んでの移動になりますが

海底トンネルを地下鉄が走っているので

必ずしもフェリーに乗る必要はありません。

で、私が移動した日はかなりの豪雨だったので

行きは地下鉄をチョイス

トルコ出国がヨーロッパサイドからだったので

戻りはフェリーにしました。

地下鉄、フェリーどちらに乗るにも

イスタンブールカードというICカードを購入する必要があります

2016年末時点で、私が購入した時の一般カード

10リラでした。(チャージが4リラ分入っています)

※学生さんや60歳以上の方は割引カードがあるようです。

私は、泊まっていた旧市街の宿が

トラムからは近いものの、地下鉄駅から少し遠かったので

トラム駅前のキオスクで購入しました。

地下鉄やフェリー乗り場には

カード購入、チャージ用の機械や窓口があります

トラムの場合、駅によっては無い場合があると思います。

その場合は、近くにあるキオスク(売店)で聞いてみると

大抵置いていたりします。

旧市街からの私の移動は

トラムでSultanahmet〜Sirkeci駅へ

Sirkeci(シルケシ)駅は、トラムと地下鉄駅が隣合わせなので

そこで地下鉄へ乗り換え。

地下鉄でSirkeci〜Üsküdar駅へと移動しました。

Üsküdar(ユスキュダル)はボスポラス海峡の先、

アジアサイドの玄関口です。

1回の乗車料金は2.5リラです。

トルコ出国については、また次回ブログで記載しますが

ヨーロッパサイドのオトガル(バスターミナル)へ向かうため、

Üsküdar〜Beşiktaş(新市街側のポート)間をフェリーで移動しました。

フェリーは、普通に市民の足として活用されているので

地下鉄と同じくらい頻発しています。

私の乗った区間のフェリーは

始発が6:10〜で、早朝移動もできました。

この区間の運賃は2.6リラ、対岸までの乗車時間は約5分。

地下鉄と同じ感覚で使えますね。

地下鉄の方が市内まで乗り入れしている分

便利かなという気もしますが。

天気がよければ、ボスポラス海峡を

フェリーで横断してみるのもいいんじゃないでしょうか。

ユスキュダル街歩き

と書いてみましたが、あまり写真がないのと

到着日、翌日と天気が豪雨だったため、ちょっとだけ・・・。

アジアサイドは、ヨーロッパサイドとは異なり

正直これといって大きな観光名所はありません。

小さなモスクが街中に点在しているくらい。

ただ、物価は全体的にヨーロッパサイドより下がります

レストランや、バザールも庶民的なところが多いです。

アジアサイドというくらいなので、

雰囲気はかなり変わって、特にバザールは

ちょっとアジアっぽい感じになります。

ユスキュダルは、ボスポラス海峡に面した地区

ボスポラス海峡沿いに、

景色を楽しめるレストランがたくさんある、のですが。

天気、雨&荒波でこんなでしたから・・・。

せっかく対岸から、海峡越しにヨーロッパサイドが見えるという

絶好の立地にはいたんですけど(泣)

海沿いに並ぶレストランは

当然のように開店休業状態。

テラス席なんてもっての他ですが。

そもそもオフシーズンなので、どこも人気なく。

気もちいいお散歩コースになる予定だった海峡沿いは

悪天候にも負けず、釣りをする人が1人だけ・・・

天気は悪かったですけど、もう少し歩いて

乙女の塔(Kiz Kulesi)というところまで行ってみました。

元々は、12世紀、ビサンチン時代に要塞と共に建てられました

その後の地震や火災により崩壊し、

現在の建物は18世紀に再建されたものということです。

かつては監視塔や、灯台として使われたそうですが

現在はレストランが中に入っているそうです。

塔までのフェリーも運行しているようですが・・・

当然、この天気なので行ってません・・・。

カドゥキョイエリアで安く飲もう!

到着初日、ホストのコとお家で晩酌しながら

「トルコのレストランとかバーのお酒が高い」

という話をしたところ

「カドゥキョイなら安く飲めるお店がいっぱいあるから

   行ってみたら〜??」

と教えてもらって、行ってきました

カドゥキョイ(Kadıköy)というエリア。

ユスキュダルから南下したエリア。

ユスキュダルからは地下鉄でもバスでも行くことができます。

カドゥキョイの最終目的は安くお酒を・・・

ですが、その前に、街歩き。

まずは、カドゥキョイにあるOsman Aga Mosque

・・・は、中には入らず。

このモスクの横辺りから始まっているマーケットへ。

ちょっとアジアっぽい、細い道路にびっしり並んだお店。

ユスキュダルには、広いマーケットが存在します!

そしてヨーロッパサイドよりも安い!

お土産屋さんというよりは、日用品が多いですが・・・

なんでか、靴屋さんが多いです。

トルコ人の友人によると、

模倣品ではなく、本物が安値で出回っているらしいです。

型落ち品や、売れ残り品を

どこからか集めてきて売ってるお店が多いそうで(笑)

探せばちゃんとしたメーカー品が安く買えるよ、と言われました。

本気で探してないので、真偽の程はわかりませんが・・・。

安い食品のお店もたくさん。

カフェやファストフード、屋台っぽいのもあります。

ちょっと小洒落たカフェや、コンセプト系など、色々。

とにかく、路地という路地にお店がびっしり。

そして、ホストが行っていたように、

レストランやバーが乱立する通りがちらほら。

その中の一件で、飲んでみたんですが・・・

SELALEというお店、だったのですが。

どうやら閉店してしまったようで・・・。

特に何か食べたというよりは

ひたすらこのセットで飲んでいただけなので、

食レポとかもないのですが。

ただ、確かに安かったんです。

ヨーロッパサイドでは、ビールが1杯12〜15リラくらいだったのが

このお店はポップコーンが(自動的に)付いて、8リラ、だったかと。

なので、ポップコーンでオナカいっぱいに・・・

酒屋でビールを買えば2.5リラ程なので、

それでもしっかりお店価格ではあるんですが。

他で飲むよりは、結構安いかな、と。

Güneşli Bahçe Sokakという通り沿いで、

同じような安いバーがたくさん並んでいました。

シーシャが吸えるお店も多かったです。

トルコあるある、お隣さまから・・・

の差し入れビールもいただきまして、しっかり飲んできました(笑)

アジアサイドに滞在するなら、マーケット散策と合わせて

バーエリアにも行ってみてはいかがでしょうか??

ユスキュダルのレストラン

ということで、後はユスキュダルで

冬服を買い足してみたりとか、

天気のいいタイミングで少し歩いてみたりとか、そんな感じだったので。

あとは、食情報♪

ユスキュダルで食べたもの&レストランのご紹介。

Niyazibey İskender 

ユスキュダルだけでなく、数店舗あるっぽいです。

(お店HPはコチラ。トルコ語です。)

メディアにも色々取り上げられたお店のようで。

ちょっと古い2004年のランキングでしたが、某紙には

トルコのケバブレストランベスト10入りを果たしたこともあるみたいです。

で、こちらではビール・・・ではなく

ヨーグルトドリンク、アイラン(AYRAN)にて。(4リラ)

メニューにアルコールが見当たらず。

あったのかどうか不明です。

アイランは何度も飲んだけど・・・こんな泡立ってるの初めてでした。

メイン、の前に、コチラ。

ウエイターのおじちゃんから、サービスでいただきました。

お皿にポンと置いて、ウインクして去って行きました。

トルコ人らしいというか・・・(笑)

お店特製のナントカ・・・と言ってたんですが、

メニューにもなくてわからずでした。

中はチーズだけかと思ったら

ひき肉、タマネギ、トマト、ミントなどのハーブも入っていて

小さいながらしっかりの一品。

おいしかった♪

そしてメインは、

お店の名前にも付いていて、一押しメニューの

Zekibey Iskender(イスケンデルケバブ)!(28リラ)

テーブルで上から溶かしバターをたっぷりかけてくれて

さらに好みの量のヨーグルトも乗せてもらって完成!

見目美しく、ヘビーな一品(笑)

上に乗っているのはトマトとグリーンチリですが

チリはそれほど辛くなく

お肉の下にぎっしりパンが並べてあって

それがしっかり肉汁を逃さず吸収して、旨味凝縮です♪

ヨーグルトのさっぱり感がたまらず・・・

ですが、お肉とバターの量はやっぱりすごい(笑)

いつもながら、がっつりランチでした。

おいしかったです!

Lokanta İmren

ユスキュダルの住宅内、

あんまり観光客は来ないのではないかというお店ですが。

ローカルの人に人気のロカンタ(食堂)です。

この日も、ランチタイムは地元の人でほぼ埋まっていました。

わざわざ観光地でもないエリアのこちらにお邪魔した理由。

それは、久々にKelle Paça(ケッレパチャ)が食べたかったから!

イズミールで食べたのが、美味しくて忘れられず・・・

(イズミールのKelle Paçaブログはコチラ

食べれるお店を探し出して来た、というわけです。

ということで、こちらのお店のケッレパチャがこちら!

さすがロカンタ、

ケッレパチャ10リラ、アイラン2リラと安くてうれしい♪

以前のブログにも書きましたが、ケッレパチャとは

「羊の頭と足を煮込んだスープ」です。

ダシだけです、具で足とか出てきません(笑)

こちらのお店も、スープにはゴロゴロ羊のほほ肉が入ってました。

やっぱり、ホロホロでおいしい♪

コク有りスープに、これまたちょっと溶かしバターがかかってるんですが。

スープ自体が重くないので、結構さらっといけるんです!

キュッと絞ったレモンの酸味がまたよかったりします。

ちなみに、スープに乗ってる赤いツブツブは、

私がチリパウダーを少しふったもの。

大抵テーブルに置いてあるので、お好みでどうぞ!

ちょい足し、味がしまっておいしいです。

滅多に観光客なんかこないのか

店員のおじちゃんがちょっとびっくりしてましたが(笑)

いきなり「ケッレパチャある?」と聞く謎の観光客に

笑顔で「あるよ〜!」と答えてくれたおじちゃん店員さん。

いいお店でした、味もお店の雰囲気もほっこりします♪

SADIRVAN RESTAURANT

こちらは、ローカルっぽい

Meyhane(メイハネ/トルコの居酒屋)に行きたいと思って

その辺を歩いていて見つけたお店。

地元のおじちゃんたちが、ちびちびやりながら

テレビでサッカー見てるお店でした(笑)

日本にもこういう居酒屋あるよね〜、っていう感じのお店。

まさに地元感!っていう感じだったので安いかと思いきや・・・

ビールが18リラもした!高い!

ヨーロッパサイドのレストランより高い!

しかも500じゃなくて300mlだし・・・

とりあえず、メゼ(前菜)でトルコチーズを頼んで、

ちびちびペースダウンして、飲む(笑)

そしてメインで頼んだのは、チキンケバブ

ってもう、チキン見えませんけどね。

上にポテトとチリ乗せまくっちゃいましたから。

お肉もジューシーだったし、

グリルしてあるトマトも美味しかったんですけどね・・・。

メニューの写真がなくなっちゃって、

個別の金額がわからなくなっちゃったんですが。

そもそも、メニューも金額いっぱい書き直してあって

走り書きの数字がイマイチ理解できず。

思っていた金額よりも、高かったです・・・。

ビール・・・3杯飲んだかな。

フード2つと合わせて95リラ。

なんかたぶんフードもメゼも高かったんじゃないかと。

とりあえず”15”と書いてあるように”見えた”ケバブ、

会計の額からするに、”25”リラだったのかな・・・とか。

味は悪くないけど、もっと安くていい店いっぱいあります。

ここで飲まなくてもよかったかな・・・なお店。

・シメのお店

すみません、お店の名前を控えてなくて。

飲んだ後に、麺シメならぬスープシメをしたくて寄った

その辺の食堂です。

いただいたのは、レンティルスープ(4リラ)

トルコおなじみのスープなんですが。

レンティルとは、レンズ豆のことです。

トルコではスープに赤レンズ豆を使うので

スープが鮮やかなオレンジ色になります。

シメに豆スープって、って思うかもしれませんが。

たぶん、イメージホクホクお豆、みたいな感じかもですが。

トロトロのお豆、でも油分無くさっぱり。

なんですが、豆の他になんか入ってるんじゃないかと思う程

豆の味が濃くて、ホクホクではなくトロサラ、みたいな(笑)

薄焼きパンのラヴァシュと一緒にいただきました。

残念ながらお店わからずですが。

その辺のロカンタでもレストランでも、ほぼあります。

トルコに行ったらきっと1度は出会うはず!

のスープでした。

Üsküdarlı Beyzade

本当はもっとちゃんと紹介したかったんですけど・・・

このお店の写真が1枚残らず消失したので(泣)

オマケ的に、ちょっと写真をお借りしつつご紹介。

(the photo from Üsküdar Life)

こちらもロカンタ

到着初日にホストのコ連れてきてくれたおススメ店。

ゴハン美味しくて、雰囲気も明るくて入りやすいいいお店!

お店HPはコチラ(トルコ語)です。

こんな感じで並ぶ鮮やかなお料理!

(the photo from Üsküdar Life)

いわゆるロカンタなんですけど、

お料理がちょっと凝っていておしゃれというか。

店内もロカンタというより、カフェとかレストランみたいな。

そして、オシャレカフェっぽくはあるけれど

そこはトルコのロカンタ、ボリュームは満点(笑)

写真ありませんが、骨付きの巨大な柔らかラム肉に

トルコピラフが乗ったお料理をいただきました♪

で、もう1品、これも写真ないんですが

トルコ名物・・・だと個人的には思ってるので(笑)

写真お借りしてご紹介。

(the photo from embenar)

キレイ目のお写真お借りしましたが

またモツ系のスープではあります。

トルコだけではなく、ギリシャや東欧などでも

広く普及しているイシュケンベ(İşkembe)というスープ。

胃袋を使った、いわゆるトリッパスープです。

トルコでは、飲みの後のシメの1杯として

食す習慣がある、みたいです。

「二日酔い知らずになるスープよ〜(笑)」

とトルコ人は言ってましたが。

ただ、トルコ人にとっても好き好きのようで。

好んで飲まない人もいるそうです。

やっぱりモツ、ちょっとクセはありますので。

でも日本で言うところの、トンコツっぽい感じなので

日本人でも好きな人は好きかも。

こちらも、興味のある方にはトルコでゼヒトライしてほしい一品。

お店のお料理が紹介できずで残念ですが・・・。

本当にいいお店でした。

ユスキュダルの中では、ここが一番良かったです。

ということで、1回のブログでまとめちゃいましたが

イスタンブールのアジアサイドのご紹介でした。

次回ブログは、17日間の滞在となったトルコを出国。

いよいよヨーロッパ、ブルガリアへと入ります!

日本ブログ村
世界一周ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーリンク
ad-responsive
ad-responsive
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちらからお願いします♪