【世界一周125日目:トルコ】イズミール市内観光

トルコ滞在9日目のブログです。

この日は、1日イズミール市内観光。

食べて、歩いて、食べてな1日。

食べてる方が多かったかな・・・(笑)

トルコで予防接種も売ってみたので

そちらの情報もちょっと紹介してます。

(1TRY=¥32.9  2016年11月時点)

TRY=トルコ リラ

イズミールで予防接種を打ってみた

出発前に、今回の旅に向けて

フィリピン留学中に色々と予防接種を打っていたんですが。

肝炎ワクチンだけが、全部で3回打つのですが

最後の1回は半年後…ということで、

タイミング的に滞在していたイズミールで打ってみました。

泊まっていた宿

Lotus Garden Hostel Izmirのスタッフが調べて、

予防接種の予約を電話で入れてくれました。

以前は黄熱病ワクチンがタダで打てたトルコですが

現在は黄熱病をはじめ、旅行者でも全ワクチン有料です。

残念ながら、こちらも紛失iphoneと共に写真が消えてますが…

イズミールにある

Rep.of TURKEY -Ministry of Health 

Izmir Travel Health Center

というところで打つことができました。

担当医師は、もちろん英語は話せますし

この先行く国を確認して、他のワクチンの必要有無を確認するなど

とても丁寧に対応してくれました。

今回はB型肝炎ワクチン(HEPATITIS B)の接種でしたが

1本60リラでした。

もっと安い国もありますが、2,000円程度ですので日本よりはだいぶ安価ですね。

ちなみに、予防接種の費用は

Ziraat Bankという銀行で振り込む必要がありました。

振込用紙を持って戻ったら、接種してもらえます。

政府機関が運営しているようなので、安全だと思います。

院内もクリーンでしたし、担当医もベテランぽかったです。

イスタンブールやアンカラにも同機関があるようなので

日程やタイミング的に必要であれば、トルコでも打てますよ〜

というご紹介でした。

イズミール市内ぶら散歩

予防接種を終え、そのまま市内をぐるっと回ってみることに。

夜勤だから基本的に日中ヒマだという

宿の住み込みバイト君が、ぐるっと案内してくれました。

まずは海沿いから

どこの海沿いの街でも見られる、釣り人たちの姿。

釣れてるの、見たことほとんどありませんが(笑)

海沿いにどこまでも広がる建物群。

トルコ第3の都市というだけあって、大きな街です。

そして、アンタルヤに続き、やっぱりここにも馬車

このトルコの騎馬隊像があるところは

Alsancak Gundogduという海沿いの広場。

この広場では、週末にイベントが行われたりもするそうです。

海沿いから内側に入ると、特徴的な細い道がたくさん通っています。

こちらは、Can Yücelという名前の通り。

Can Yücelというトルコの詩人の名が付いたこの通り。

こちらは通りにあったCan Yücel像。

先の通りの写真にも写っていますが、

通りの壁が、写真や時計やアンティーク品で飾られています。

中にはミシンまで。

Can Yücelに関連したものだと思うよ〜

…とトルコ人は言ってましたが、定かではありません。

こちらの通りは、張り出した出窓が特徴的な伝統家屋が残っています。

元々は、宗教的な理由からこうなっているようで。

他人に顔を見られないよう、室内にいることが多かった女性の為

太陽の光を2階の女性部屋に取り込む建築様式だったそうです。

ムスリム国の昔の建物は、

同様に上層階の窓が工夫されていることが結構ありますね。

現在は、カラフルなタイルなどが貼られて

おしゃれなカフェなどが入っていたりします。

このエリアは、とにかく飲食店が多いです。

アートやグリーンなどで飾ってある通りも多いです。

昼間はほとんど閉まってますが、

比較的安値で飲めるバーが並ぶ通り。

壁にアートもたくさん描かれていました。

トルココーヒー占いは当たるか!?

散歩途中に、海沿いに並んでいるカフェの1つ

Üsküdar Çaycısı 1953というお店に入ってみました。

海沿いカフェは、こんな感じでテラス席を設けています。

トルコと言えばのチャイですが・・・もう1つ

トルココーヒー有名ですね。

トルコのコーヒーは、フィルターを使いません。

煮出したコーヒーごとカップに注ぎ、

豆がカップの底に沈殿するのを少し待ち、上澄みを飲む、というものです。

ということで、飲んだ後のカップには

沈殿したコーヒーの粉が残るんですが。

トルコ人はこれを使ってコーヒー占いをする、のだとか。

やり方は、飲み終わったカップをソーサーにひっくり返し

残ったコーヒーが落ちて、カップが乾くのを待ちます。

分かります?このカップ、占いでひっくり返すことを前提に

文字が元々逆さまに書いてあるんですよ!

ちょっとした遊びゴコロですね。

で、ある程度カップが乾いたところで、再度カップをひっくり返し

カップの内側に残ったコーヒーの粉が

創り出した形を見て判断する、のだそう。

一緒に動いていたトルコ人が見てくれたんですが

ここは動物の形で、ここは花で・・・

みたいに、粉の形から読み取れる図形と、

カップの中で図形ができている位置で判断する、と。

基本的に、この手の話には何のロマンも持たない派の私(笑)

説明されたけど、図形だと言われた部分が図形にすら見えず。

そして、はじき出してもらった占い結果は

「大きなトラブルが起きて、5月には旅を中断して日本へ帰国」

というもの。

適当なこと言ってんなよ?このばかたれが〜!!

中断なく、最後まで旅してやりましたよ、もちろん(笑)

まぁ、当たるも当たらないも、

要はコーヒー飲んだ後の、カフェでの暇つぶしです(笑)

みんなでわいわいやったら、楽しい…のかも?

ちなみに、

トルコに行ったらやってみたいけど、見方がわからない!

という方、ご心配なく!

イズミールの海沿いカフェ周辺には、

コーヒーを頼んだツーリストを見つけて、声をかけてくる

占いおババがいっぱい歩いています(笑)

興味のある方は、

ちょっとチップ渡せば、占ってもらえますよ〜。

占いはさておき、

トルココーヒー自体はとても美味しいです(笑)

イズミールのバザール散策

カフェや飲食店の通りを抜け、地下鉄Konak駅近くの

Saat Kulesiという時計塔のある広場へ。

この周辺に、いくつものモスクや大きなバザールがあります。

ここから、広場の裏手にあるバザールの散策開始です♪

バザールエリアに入ったとたん、人が一気に増えました。

トルコの伝統楽器や

ゴールドアクセサリーのお店

この通りは、カフェが並んでいます。

カフェと言っても、海沿いのオシャレカフェではなく

昔ながらのチャイハネスタイルです。

トルコカーペットの敷かれたお茶飲みドコロ、チャイハネ。

公共の場で靴を脱ぐことがタブーとされているトルコでは

チャイハネは小上がりではなく、イスに座るスタイル。

こちらは、古くからアーケードそのままのバザール。

ほとんどが観光客向けのお土産屋さんでした。

トルコカーペットのお店や

鮮やかなデザインの美しい、カラフルな器

トルコのお守り、ナザール・ボンジュウグッズももちろん買えます。

もちろん、食品も色々。

やっぱり、トルコと言えば、お肉。

お肉屋さんで売ってるひとカタマリが大きい!

トルコ料理に使われるスパイスに

シナモンに、ザクロに、タマリンドなどなど。

果物も安くていいですね。1kg〜100円くらいで買えちゃう。

ジョージアで食べたチュルチュヘラも!!

こちらトルコではKömeと呼ぶそうですね。

ブドウ果汁でクルミなどのナッツをコーティングして固めたものです。

ということで、当然ナッツも豊富。

山積みのクルミやナッツが売られています。

ハイ、こちらもナッツ

こちらでは、特産ドライアプリコットと、やっぱりナッツ

秋の定番栗と・・・ナッツ!

ちなみに、ちょっと分かりにくいんですが

中段のケースに入った、白っぽいのはひまわりの種

1日にどれだけ消費してるのかと思うくらい

トルコ人はひたすらひまわりの種を食べてます。

スゴい速度でカラを割って、すんごい量を食べます(笑)

お散歩途中のつまみ食い♪

ぶらぶらお散歩してると、色々つまみたくなるのが人の常(笑)

散歩途中にちょこちょこイズミール名物が食べられたので

まとめて一挙ご紹介です。

・Boyoz(ボヨズ)

まずはイズミールの名物ペイストリーから。

イズミールのパン屋さんなら結構置いてあります(売り切れることも!)

ちょっと塩味の効いた、バターは使っていないものの

生地がミルフィーユ状になった、がっしり目のクロワッサンというか…

サクサクして美味しいんですが、

スイーツではなく、しっかりとオカズ感がありました。

小腹すいたらいいかもしれません。

ちなみに、私が頼んだのはプレーン(1個2リラ)でしたが

中にチーズやホウレンソウなどが入っているものもあるみたいです。

・密かなブーム?Bomb

トルコ人に、流行ってるおもしろいスイーツがあるよと言われ

やってきたのがÇelebi Unlu Mamulleriというお店。

(Google Mapsはコチラ

トルコは、みんなすぐ笑顔で手を振ってくれますね♪

ここで、食べておくべきと言われたのがこちら

タイトルの通り、その名も「Bomb」

爆弾です!

一見普通の可愛らしい?スイーツのこちら

ちょっと透けて見えてるんですが・・・

中身はチョコレートです!

薄〜〜〜い皮の中に、超濃厚なチョコレートがびっっしり!

チョコレートクリームというよりは、もはやチョコそのもの。

激甘とかそいうことではなく、驚きなのはその食感。

チョコが濃厚すぎて、濃密すぎて

歯とか唇、あらゆる口内外にこびりつく(笑)

もう、水がないと飲み込むのもツラい!!

味云々というよりは(美味しいんですが)

ちょっと小ネタ的に食べてみてもいいスイーツかと(笑)

どうやら、イズミールでは密かに結構な人気らしいので

行った際にはゼヒトライしてみてください♪

・ムール貝のドルマ!

マーケットをふらふらしてて見つけたこちらの屋台。

台の上に乗っている黒い物体は、ムール貝♪

ミディエ・ドルマス(midye dolması)という

ムール貝の中に、松の実やハーブなどと作ったピラフを詰め

茹でたり蒸したりしたお料理です。

イズミールに限らず、トルコの沿岸部で広く食べられています。

一緒にいたトルコ人がいらない、というので

私は食べたいの〜!と屋台の前でやいやいやっていたところ

(何個も食べられないので、シェアしたかったw)

屋台のお兄ちゃんがタダでちょっとプレゼントしてくれました(笑)

食い意地はっててゴメンナサイ。

レモンをキュッと絞っていただきました♪

トルコの大ぶりムール貝だからこそ

これだけてんこ盛りのピラフが詰められますね。

ムール貝の香りがとても良いです♪

ごちそうさまでした!

ローカル店で絶品スープランチ♪

はい、このままランチタイムに突入します。

食べてばっかでも、いいじゃないですかね(笑)

ランチに選んだのは

Meşhur Çorbacı Eti Tandırというお店です。

上記リンクは、住所がないので参考程度に(位置は合ってるんですが)

Google Mapsだと位置はこの辺り

地下鉄Konak駅近くのマーケットの一角、

855.Skと866.Skの通りが交差するところにあります。

ローカルのお客さんばっかりでした。

ケバブを焼いてるところの、お隣の席へ。

ケバブ作ってますが、店名にあるÇorbası(チョルバス)

トルコ語でスープの意味です。

ということで、こちらはスープ料理のお店です。

お店一押しは、看板に写真も出てるんですが

Kelle Paça(ケッレパチャ)というスープ!

ということで、もちろん一押しオーダーです。

まずは、オーダーしたら自動でついてくるパン&野菜

野菜たっぷり、嬉しいですね〜。

肝心のケッレパチャですが、

たぶんこれ、好き嫌いがあるかもしれないんですが・・・

「羊のKelle(頭)とPaça(足)でダシをとったスープ」です。

もう、名前そのままのスープです。

サウンド的にダメな人は、ダメかもしれませんね(笑)

ということで、いきますよ〜!

こちらが衝撃のケッレパチャ!!

ど〜ん。

ゴメンナサイ、ちょっとだけ遊びました(笑)

見た目は、別にグロくもなんともない、普通のスープです。

頭だ足だ言ったって、ダシとってるだけですからね。

豚骨や牛骨スープと同じです。

この羊骨をじっっっくり煮込んだ白濁スープ

店員さんが溶かしバターを注ぎに来てくれます。

濃厚スープが、さらに濃厚に!!

私ね、このお料理、ものすごい好きなんです。

なんなら、トルコ料理の中で1、2を争うくらい好きかもです。

イメージしてたよりも、全然臭み無く

濃厚だけどしつこくなく、

ボウルなみなみのスープ、おかわりしたくなります(笑)

中身の具は、

羊のほほ肉です。ゴロゴロ入ってます!

ホロホロで、こちらも臭み無くおいしかった!

ちなみに、こちらのお店ではスープの具が

ほほ肉か、脳から選べます。

私は、白子みたいで脳も好きなんですけどね。

お隣のおばちゃんは脳チョイスでした。

どっちも混ぜたり、他のホルモンも入れて提供するお店もありますので

脳はちょっと…という方は、具が選べるか聞いてみたらいいかも。

この後、トルコ滞在中に別の店でも食べたんですが

こちらのお店の方が、クセなくクリーミーで美味しかったです。

全部で10リラと、価格もお安め♪

抵抗の無い方は、日本ではまず出会えませんので

ゼヒ一度食べてみることをおススメします!

イズミールが一望できる場所へ♪

食べてばっかりなんで、もうちょっと歩きます。

バザール周辺を離れ、目指すは丘の上の要塞!

途中にあった、Agora Open Air Museum。

ここは、前日のエフェソスがすごかったので

柵の外からだけチラ見して、通過。

ここから、ひたすら坂と階段を登ります

海沿いの狭い平野部から

小高い丘へと一気に傾斜が始まる地形のイズミール。

登ります・・・。

そして階段

住んでる人も大変ですよね、コレ・・・。

だいぶ登ってきました。要塞まではもうちょっと。

天気いいし、景色いいし、

階段に座ってのんびりする地元のおっちゃんの気持ちはワカル(笑)

で、登り続けて、ようやくたどり着いたのが

Kadifekaleという要塞です。

おぉ!スゴそう!

と思ったんですが、一番スゴかったのはこの門でした。

中は広い公園になっていて、ファミリーの憩いの場。

要塞自体は、結構崩れちゃってます。

トルコは、やたらとネコが多い。

こっちもネコかと思ったら・・・

羊とヤギでした(笑)

修復予定は或る感じなんでしょうかね?

工事中なのか、補強してあるだけなのか・・・。

公園内は、もうこんな感じです。

どちらかというと、要塞そのものよりも

その上からの景色がここは素敵な場所です。

要塞の上は少し歩けるようになっていて

全然人もいないので、一番景色がよさそうな場所を探してみます。

ということで、絶景ポイントからの景色はこちら!

イズミールの街と、エーゲ海♪

反対側は、近代都市として発達したエリア。

大きな幹線道路が走っています。

だんだんと夕景へ。

そして、サンセット♪

なかなかキレイでよかったです!

帰りは下り坂で楽チン。

ところどころ見える景色は夜景に!

行きの上りはちょっとキツイけど

イズミールの景色を楽しむにはいい場所だと思います!

ハンバーガー、デカくない・・・?

サンセットを見るため、ちょっと長めに要塞に滞在した結果

一緒に動いていたバイト君が、仕事開始時間になってしまったので・・・。

宿近くで夕飯買って帰るというのに、便乗してみました。

お酒も、お店で飲むより買った方が安いし。

で、お店選びをバイト君に任せたところ

ハンバーガーになったわけなんですが・・・。

メニューもわかんないし、同じやつにする!とオーダーしたら

おもむろにパンとお肉たちを焼き出す店員。

バンズ、デカイんですけど・・・

っていうか、バーガー2個に対して、この量、

ハムとかサラミの枚数おかしくない?(笑)

こちらのハムはよく焼き・・・って

鉄板に広げたら、こんなにあった!

もちろん、全部盛るよね〜。

そして、トドメのマヨ攻撃。

さりげなく、隣で焼かれているチーズ(各3枚ずつ)も

この後トッピングされたのでした。

いやいや、デカくない?

そして野菜一切ナシ、ジャンクだな(笑)

完成系の写真が、消失しまして残念ながらないんですが・・・

両手づかみで、溢れるお肉とマヨとチーズと格闘しながらいただきました。

半分でいいわ。

いや、半分でも多いわ(笑)

巨大バーガーは1個10リラ。

これに、1本2.5リラのビールを買い込み

バーガー&ビールなジャンクディナーとなったのでした。

坂道を登った消費カロリーはどこへやら。

ボリューミーなトルコ食旅は、まだまだ続きます・・・。

ということで、

次回はイズミールからチェシメへプチトリップします!

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