【世界一周116日目:ジョージア】バトゥミ市内観光と郷土料理

ジョージア滞在8日目のブログです。

ジョージア滞在もこれがラスト!

1日バトゥミを観光し、最後のジョージアグルメを満喫して

翌日には次の国、トルコへ入ります!

(1GEL=¥42.6  2016年11月時点)

※GEL=ジョージア ラリ

ジョージアと言えばコレ!ハチャプリランチ♪

美食の国ジョージアで、幸せグルメが食べられるのもこの日が最後。

この地でどうしても食べたかった料理を食べにランチへ。

訪れたのは、LAGUNAという

Khachapuri(ハチャプリ)が食べられるお店!

半地下になっている店内はこんな感じ。

とりあえず、昼ビールから失礼します(笑)

Zedazeniというビール(3.5GEL)

そして、サイドメニューのスープもオーダー

ちょこっとスープが飲みたかった、だけなんですが。

そうもいかない、ジョージアサイズ。

いつもマッシュルームばっかりだったので

今回はブロッコリーのスープをチョイス。(5GEL)

ブロッコリーだけじゃなく、お野菜ゴロゴロ。

ハーブたっぷり、の優しいスープ。

これからハチャプリくるのに、パン付いてきちゃった(笑)

そして、メインのハチャプリですが。

先日のブログでも紹介しましたが、

ハチャプリとは、ジョージアチーズを使ったパンの総称。

ジョージアのソウルフードとも言えるハチャプリは

地域によって作り方も名前も違います。

前回クタイシで食べた物は、中にチーズを閉じ込めた

平たい円盤型の、イメルリと呼ばれるタイプのものでしたが。

ここバトゥミでは、Adjaruli(アジャルリ)とも呼ばれる

アジャリアスタイルのハチャプリが食べられます。

バトゥミは、ジョージア国内の都市ですが

同時にアジャリア自治共和国の首都でもあります。

共和国と言っても、国際的に認められている国という意味ではなく

通常の自治体よりも強く自治権が認められいる「自治共和国」、

国というよりは自治州といった感じの地域です。

旧ソ圏に点在する、未承認ではあるものの

国際的に独立を宣言しているアブハジアや南オセチアなどとは異なり

独立宣言はしておらず、ジョージアに属しつつ自治共和国という立場を取っています。

ですので、ジョージアでありながら

独自の文化を持ち、宗教などの側面でも異なる点が多いのが特徴の街です。

というわけで、長くなりましたが

この地にはアジャリア特有の食文化が存在します。

このアジャルリもその1つです。

では、ご紹介します。

アジャリアスタイルのハチャプリ、アジャルリです!

ハイ、きました!ボリューミーなソウルフード!!

船型に形成されたパンの形をしており、

開いてあるパンの中には、

たっぷりのチーズにバター、そして生卵が入っています。

これで、実はスモールサイズ!!(7.2GEL)

中央のタマゴ、ウズラじゃなくて普通の鶏卵ですからね(笑)

うっかり大サイズにしなくてよかった・・・

で、中のトロトロチーズとバターとタマゴを

贅沢にかき混ぜていただきます!

フチの部分のパンをちぎって、

幸せチーズの海にダイブさせて食べてみた♪

決壊した防波堤から溢れ出すとろけるチーズとタマゴの波!!

いや〜幸せです♪

チーズのとろけ具合は、他の地域のハチャプリも同様ですが

バターとタマゴのパンチ力がスゴイ(笑)

少し酸味のあるジョージアチーズが・・・

とか、そんなの吹っ飛ぶヘビー級です。

ジョージアへ行かれる際には、

ゼヒ、めいっぱいオナカをすかせてお試しくださいませ!!

港湾都市バトゥミを歩く

ヘビー級ランチを食べた後は、

摂取した超高カロリー分、歩かなければ(笑)

バトゥミにはシティサイクルもあります

ランチ消化のため、徒歩徒歩!

ということで利用せずでしたが、長い海岸線をもつバトゥミの街。

海沿いにはちゃんと広い自転車レーンも整備されているので

天気がよければサイクリングも気持ちいいかも。

海沿いエリアには、大きな公園が広がっていて

貸し自転車を楽しんでいるファミリーもいました。

公園内はとてもキレイに整備されていて

花壇がジョージア国旗にアレンジされていたり

至るところにアート作品が配置されていたりします。

写真にちらほら写り込んでいますが

バトゥミはジョージア国内随一の、超高層ビル地帯。

ジョージア国内で、ビルの高さトップ10は全部バトゥミのもの。

30階越えのビルが多数存在します。

建設中の高層ビルもあり、また計画中のものでは75階建てというのもあるそう。

そのうち上海みたいになりそうですね。

海沿いはサイクリングロードだけでなく

広い遊歩道も整備されていて、のんびりお散歩できます。

黒海沿いのビーチリゾート地ですからね。

夏はもちろん、ビーチで泳げます。

秋だったので、全然人いませんでしたが。

リゾートエリアなので、オーシャンビューのレストラン

お土産屋さんなどもたくさんあります。

海に突き出た、撮影スポット&展望台

その名もLOVE BRIDGE

まぁ、お呼びではありませんが(笑)

でもここの展望台からは、黒海沿岸が一望できます。

夕日の鑑賞ポイントにはもってこいかと♪

海沿いには、昨日マルシュを降りたところとは別の

ツーリストインフォもありました。

ブラブラしてただけなので、特に今回は必要とはしませんでしたが

一応入ってみたら、流暢な英語で対応してくれました。

地図なんかの観光資料も一通り揃っています。

海沿いから少し街中に入り、Theater Squareへ行ってみました。

中央に大きな噴水があって

なんというか・・・

女性のおっぱいから噴水の水が出る構造に。

芸術なのか、エロスなのか(笑)

広場には、Batumi Drama Theatre

カジノなんかが面しています。

日が落ちて、街中はオレンジ色にライトアップ

先ほどのシアターの反対側はこんな感じでした。

海沿いの道路もライトアップが始まり

港湾都市の夜景が広がります。

ジョージア最大の港湾都市であるバトゥミ。

ここから黒海を横断して、ウクライナやロシア、ブルガリアへ行く

国際フェリーも航行しています。

閉まっていて入れませんでしたが

ライトアップされたナティビティ大聖堂前を通過し

各所にある噴水なんかを見ながらぐるっと市内を歩き回り

バトゥミ市内のブラブラ観光終了です。

最後のディナー!美食!美酒!酒宴♪

一通り街歩きを終えた後は

最後のジョージア料理を食べるべく、レストラン探し。

レストランを探している途中で

Baklava(バクラヴァ)を売っているお店を発見。

その名もBAKLAVA HOUSE

バクラヴァとは、トルコを中心に

中東やコーカサス、バルカンなど

広いエリアでポピュラーなスイーツです。

世界各国に広まりつつあるスイーツのようですね。

日本でも買えるんですが、そこまでメジャーでもないかな?

トルコ料理屋さんとかで、見かけることもあるんじゃないかと。

普段あまりスイーツ食べないので、メジャー級だったらゴメンナサイ。

結構お客さんが出入りしていたので、入ってみました。

中にナッツの入った、層になったパイ生地に

たっぷりのシロップをかけた(浸した?)ペイストリーです。

滅多にスイーツに手を出すことはないんですが。

うっかり衝動買い。

2つで1.9GELでした。

お味は、激甘です。

中東でよく出された、甘〜〜〜いシロップ漬けのお菓子と同じ。

ただ、中のナッツが香ばしくって・・・

甘いのニガテですが、激甘なのに、妙に食べやすくて

翌日の朝ごはんでペロッと2つ食べちゃいました。

寄り道した後は、インフォで教えてもらったレストラン・・・ではなく、

そこへ向かっている途中に、

私好みそうなローカルレストランを発見したので、予定変更でお店決定!

最後のジョージア料理の舞台に選んだのは

Randez-vousというお店。(FBリンクはコチラ

(リンクはRendez-vousとなっていますが、お店の看板はRandez-vousでした)

お店の中はこんな感じ。

観光客ゼロ!ローカルの人たちが酒盛りしてます!

いいですね〜、こういう店大好きです♪

そして、この日のカンは冴えていた!

ここの料理、本当においしかった!!

ローカル感満載でしたが、メニューには詳細説明はないものの

アルファベット表記と写真があるので、オーダーは問題なく。

店員さんも英語が話せて

wifiあり、カード可(VISAのみ)でした。

まずは、お決まりビールから。

めずらしく、キンキンに冷えた大きめジョッキで出てきた

ドラフトビール(2GEL)

ジョージアを出る前に、一度は食べておきたいと思っていた

Ostri(オーストリ)という料理。

ここのお店で出会えました!

アツアツのクレイポットで提供されたオーストリ

オーストリとは、ジョージアの牛肉煮込み料理なんですが。

こちらのお店では、たっぷりの牛スジとホルモンが使われていて。

この牛スジ肉が・・・とろけた〜〜♪

あれもこれも、ジョージア料理はみんな美味しかったけど

私ランキング的に、ジョージアNo.1はこれでした!!

ちょっとチリの効いたピリ辛トマトソース

生のオニオンとフレッシュパセリのすっきり感、

スープに溶け込むスパイスの香りと、アメ色タマネギの甘み。

脳みそもとろけるたまらないオイシさ!

これ食べるために、もう1度ジョージアに行きたい(笑)

これだけで、大満足、オナカいっぱいだったんですが

最後なので、がんばってもう1品。

ジョージア旅定番となった、クルミペースト和え

最後はホウレンソウをチョイス

安定の、食べ慣れた味。

クルミの香ばしさと、スパイスの香りでお酒も進み

追加オーダーしたグラスワイン(3GEL)

あふれるサービス精神がスゴすぎる(笑)

グラスなみなみで登場。

すっかりクセになった、ちょっと酸味あるジョージアワインも

これで最後だなんて悲しすぎる(泣)

そして、この後またしても

頼んだ覚えのないピクルスの盛り合わせ

同じく頼んでない、なみなみワインが。

まさかの、2夜連続で発生した

「お隣の方からです♪」

隣のテーブルに座っていたおじちゃんからのお届けもの。

一体どうなってるんだ、ジョージア

いや、やっぱり

いただいたからには、一緒に乾杯くらいはせねば(笑)

ということで、軽く一緒に飲み始めたところで

昨日のデジャヴかと思うような

ジョージアンミュージックが流れる店内で繰り広げられていた

どなたかのお誕生日パーティー。

そして、一緒に飲み始めていた隣のおじちゃんと共に

今宵も、酒宴に巻き込まれる・・・

写真ブレブレなんですが・・・

今夜も、ジョージア人男性たちは軽快にウォッカをあおり

もうオナカいっぱいだったんですが

なんか色々ごちそうしてもらい

ジョージアでは、お店にお花の売り子がよく来るんですが

誕生日の主役に・・・

ではなく、私に

お花3本も買ってくれました(笑)

ちなみに、隣のこの人が誕生日会の主役(笑)

もらったからには飲め!という意味不明なオファーを女性陣から受けて。

女性のオファーは、断りにくい・・・ので

1杯だけ、ウォッカで乾杯(笑)

ということで、最後の夜も

陽気で親切で大雑把で酒飲みなジョージア人に囲まれて

楽しくすごしまして。

お会計を済ませて帰ろうとしたら

「もう済んでますよ〜」と店員さん。

ワインとピクルスをくれた”お隣さん”は

結局私のオーダー全部を支払ってくれていたという・・・

連日おごってもらってばっかで、なんかすんません。

ジョージア人、スゴいな。

「気をつけて帰れよ〜!!」と

パーティーにいた、見ず知らずのジョージア人に

お店の外まで見送ってもらって

ジョージアラストナイトは終宴。

最後まで、ジョージアの空気感を全身で感じつつ。

次回ブログでは、名残惜しいジョージアを離れ、

トルコへ入ります!

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