暑い日でもサッパリ♪タイ風ゆで鶏の冷製

暑い日が続くと、サッパリしたものが食べたくなりますよね。

こんなとき活躍するのが冷製のおかず。

暑いときには、暑い国の料理!

手軽に作れるゆで鶏を、タイ風にアレンジしました♪

しっとりやわらか ゆで鶏のコツ

ポイントは、鶏肉のゆで方。

沸騰したお湯で鶏肉をゆでたらカチカチでパサパサ…、なんていう経験ありませんか?

鶏肉は急激に加熱すると、タンパク質が固まって繊維がぎゅっと縮む性質を持っています。

沸騰したお湯で長時間煮ると、繊維が縮み、水分が抜けてパサパサになってしまいます。

しっとり仕上げるためには、ゆっくりと熱を通すのがコツ。

時間があれば、少し早目に鶏肉を冷蔵庫から出して、常温に戻して使います。

夏場であれば、10~15分ほど早めに出しておけばOK。

ゆでるときも、いきなり熱湯にざばっと入れてしまうのはNG。

ぬるま湯の状態からゆっくり加熱し、沸騰したら火を止めてしまいましょう。

あとはフタをして、粗熱が取れるのを待つだけです。

熱湯でゆで始めると固まってしまいますが、水からゆでるととりのダシ・うまみが外に出てしまいます。

ですので、鶏肉を食べることがメインの料理では、

鶏肉とゆでるお湯の温度差が少ない状態から熱を入れていくのがベストです。

逆にスープを作りたいときや、水炊きのように鶏肉もスープも楽しむ料理は、水からゆでてOKです。

今回はもも肉を使っていますが、むね肉やささみもゆっくり熱を通すことでしっとり仕上がります!

ゆで汁でお手軽タイスープ!

鶏肉をゆでたゆで汁は、捨てずにぜひ使ってください!

香味野菜と鶏肉のゆで汁は、そのままタイスープのベースになります。

ゆでるときの香味野菜で、特に使ってほしいのは、普段捨ててしまいがちなセロリの葉と、パクチーの根。

これを一緒に煮込むことで、鶏肉の臭みを取るだけでなく、アジアの香りただようスープが出来上がります。

特にパクチーは、葉の部分ばかり食べがちですが、香りが強いのは根です。

お店によっては根を切って販売しているものもありますが、パクチーを買うときはぜひ根のついたものを買って、活用してみてください!

タイ風スープを作るときは…

鶏をゆでたあと、表面のアクと油、一緒にゆでた香味野菜を取り除き、

具材にお好みの野菜や豆腐、お肉、魚のすり身などを入れて、少しナンプラーを加えるだけ。

一気に2品作れちゃいますね♪

タイ風ゆで鶏の冷製Recipe

【材料】

鶏もも肉・・・1枚

トマト(角切り)・・・1/2個

*ホムデン(薄切り)・・・3個 または 紫タマネギ(薄切り)1/2個

ピーナッツ(あれば)・・・適量

★ソース

ナンプラー・・・大さじ1

水・・・大さじ2

にんにくすりおろし・・・小さじ1/2

しょうがすりおろし・・・小さじ1/2

とうがらし(みじん切り)・・・1~2本

*ココナッツシュガー(なければ砂糖で代用)・・・小さじ1/2

ライム汁(または レモン汁)・・・大さじ1

★下ゆで用

*カー または しょうが・・・1片

にんにく・・・1片

*セロリの葉・・・1本分

*パクチーの根・・・2本分

【作り方】

1.鶏もも肉は常温に戻し、皮目につまようじで穴をあけておく。

2.下ゆで用材料のにんにくは包丁の腹でつぶし、パクチーの根もクロック(石臼、なければすり棒)で軽くつぶす。ショウガはスライスする。

3.鍋に下ゆで用の材料と、鶏肉がしっかりかぶる程度の水を入れ、火にかける。

少し温まったところで鶏肉を入れ、中火で加熱しながら1度沸騰させる。

4.沸騰したら火を止め、フタをして余熱で火を通す。粗熱が取れるまで30分ほどそのままおいておく。

5.ライム汁以外のソースの材料を耐熱容器に入れて、電子レンジで10~15秒加熱しよく混ぜる。ライム汁とトマトの角切り、薄切りにしたホムデンを入れて混ぜ合わせる。

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6.粗熱のとれた4の鶏肉を鍋から取り出し、一口大にスライスしてバットなどに並べ、5のソースをかけて、冷蔵庫で30分以上ラップをして冷やす。

7.6の鶏肉に、砕いたピーナッツと刻んだパクチーをちらして完成。

【Memo】

*タイ食材のカーやホムデンは、独特の香りがあるので入手できたらゼヒ使ってみてください!入手が難しければ、しょうがと紫タマネギでもおいしく作れます。

*セロリの葉やパクチーの根が準備できないようであれば、ネギの青い部分を入れて代用しても大丈夫です。

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